中級レベル(TOEIC500-650)と言われる受講生の本音は「自分の伝えたい意図を的確に表現できない」悔しさ、もどかしさを実感することが多いのではないでしょうか?
日本語であれば、業務についてはもちろん、経済・文化棟についても自分の言葉でもっと積極的に語ることができるのに…です。
当社では、そのような中級レベルで伸び悩んでしまっている方に向け、確かな「英語回路」の構築を目指すことをゴールにした研修を行っています。
本資料では、中級レベルの受講生が現場でつまずく典型的なケースと、この研修でのゴールとポイントをご紹介します。