語学サポートデスクでは
80名の社員の皆様のカウンセリングを実施しています
「自分の英語には漠然とした不安がある」「自分のキャリアに英語は必要だろうか」とお悩みの方、
カウンセラーと一緒にお悩みの整理からはじめまてみませんか?
Case.2
オンライン英会話をやっているが上達している気がしない
「自分から会話を仕掛ける」
主体的なオンライン英会話の受け方
Case.3
英語は学生以来
とにかく自信がない
「カラダを慣らす」
ウォーミングアップからスタート
(ビジネスデザイン本部 Aさん)
カウンセリングでお聞きした内容
トップを含むミーティングの際、何を言っているのか聞こえてこない。話すことも課題だが、まず聞き取れないのがストレス。単語をキャッチして予測しているのが現状
新規事業の話なので、質問も予期できない
飽き症で、自分で英語のレッスンに参加してみたり、スマホアプリで単語を学習するようなものも手を付けたけども、続かない
業務が忙しくなるとそちらを優先してしまう
提案プログラム
1.学習テーマ
リスニング強化トレーニングに取り組み、相手の話す英語が聞き取りやすくなる耳づくりを行う。
2.音読コーチング
コーチングサービスにより、自己学習の定着を図る。
毎日の音読トレーニングで、リスニング & スピーキングのベース作り。 意味を意識しながら音声と同じ速度で音読できるようになることで、英語の語順で聞いたままに理解できる耳を作ることができるように。
3.動画を使ったeラーニング&オンライン英会話
動画を使ってリピート練習や音読、シャドーイングを実施。
まとまった時間が取れる日は、貯まったポイントを活用しオンライン英会話をご受講。ディスカッションを通して学習した語彙や表現力の定着を図ります。
(ビジネスデザイン本部 Bさん)
カウンセリングでお聞きした内容
提案プログラム
3. 音読トレーニング
(ビジネスデザイン本部 Cさん)
カウンセリングでお聞きした内容
提案プログラム
音読発話を通じて「カラダを通す」体験を積む
簡単な受け答えができるようになることをゴールに、以下のステップで上達をめざします
①音が聞き分けられる
②意味が理解できる
③言いたいことを文章で言う
3. 学習法のレッスン
まずは、「音読学習法」「リスニングのコツ」のレッスンを受けていただきます
その上で、自己学習として、課題のスクリプトをアプリに吹き込み、コーチがアプリ上でアドバイスをします
少しずつ自信がついてきたら、「音読道場」などのレッスンに参加し、他の人と一緒になって声が出すことになれていきます