経済のグローバル化が急速に進展する中、日本企業はグローバル人材の育成に力を注いできました。
しかし、多言語によるビジネスコミュニケーションにおいて日本のビジネスパーソンは、その力を十分に発揮しているとは言えません。
そこでシー・ティー・エスは、長年の経験と実績から、真のグローバル人材を育成する独自のメソッド、すなわち学習者が「HOW(手段)」から「WHAT(主体)」まで取得するメソッドを構築しました。
世界に向けて、堂々とプレゼンテーション(発信)できる──
そんな人材をCommunication Training Supportが育成します。