語学サポートデスク

Case Study

カウンセリング事例

語学サポートデスクでは社員の皆様のカウンセリングを実施しています。

語学サポートデスクでは
社員の皆様のカウンセリングを実施しています

「自分の英語には漠然とした不安がある」「自分のキャリアに英語は必要だろうか」とお悩みの方、
カウンセラーと一緒にお悩みの整理からはじめまてみませんか?

Case.1

上司との打ち合わせが
聞き取れない

「英語を聞き取りやすくする耳づくり」をスタート

  • プライベートレッスン
  • 毎日の音読コーチング
  • eラーニング&
    オンライン英会話
  • 詳しく見る

    Case.2

    オンライン英会話をやっているが上達している気がしない

    「自分から会話を仕掛ける」
    主体的なオンライン英会話の
    受け方

  • 表現ストックを溜める
    音読コーチング
  • アジェンダを持ち込む
    オンライン英会話
  • 英文サマリー&
    ネイティブチェック
  • 詳しく見る

    Case.3

    英語は学生以来
    とにかく自信がない

    「カラダを慣らす」
    ウォーミングアップから
    スタート

  • そもそもの「学習法」を
    学ぶ体験レッスン
  • 自己学習では黙々
    と発話の練習
  • 少し自信がついたら、小規模クラスでフォームチェック&
    ウデ試し
  • 詳しく見る

    Case.1

    上司との打ち合わせ、上司が何を言っているのか聞こえない
    「英語を聞き取りやすくする耳づくり」をスタート

    (ビジネスデザイン本部 Aさん)

    カウンセリングでお聞きした内容

    業務・キャリア

    • 英語を使う場面は、トップとの打ち合わせ
    • 新規事業の予算承認をもらう過程でプレゼンや打ち合わせが必要
    • 用意した資料を読んでなんとか説明はできるが、Q&Aセッションは通訳頼みなのでどうにかしたい

    課題

    • トップを含むミーティングの際、何を言っているのか聞こえてこない。話すことも課題だが、まず聞き取れないのがストレス。単語をキャッチして予測しているのが現状

    • 新規事業の話なので、質問も予期できない

    英語学習の悩み

    • 飽き症で、自分で英語のレッスンに参加してみたり、スマホアプリで単語を学習するようなものも手を付けたけども、続かない

    • 業務が忙しくなるとそちらを優先してしまう

    提案プログラム

    1.学習テーマ

    リスニング強化トレーニングに取り組み、相手の話す英語が聞き取りやすくなる耳づくりを行う。

    2.音読コーチング

     コーチングサービスにより、自己学習の定着を図る。

    毎日の音読トレーニングで、リスニング & スピーキングのベース作り。 意味を意識しながら音声と同じ速度で音読できるようになることで、英語の語順で聞いたままに理解できる耳を作ることができるように。

    3.動画を使ったeラーニング&オンライン英会話

    動画を使ってリピート練習や音読、シャドーイングを実施。

    まとまった時間が取れる日は、貯まったポイントを活用しオンライン英会話をご受講。ディスカッションを通して学習した語彙や表現力の定着を図ります。

    Case.2

    オンライン英会話をやっているが上達している気がしない
    微妙な表現ストックの使い分けと踏み込んだ会話を学習テーマに

    (ビジネスデザイン本部 Bさん)

    カウンセリングでお聞きした内容

    業務・キャリア

    • 海外ベンチャーに対してビジネススカウティング
    • 業務提携や資本提携について、海外ベンチャーと踏み込んだ内容で話す機会も多い

    課題

    • 当社側の都合を押し付けることもあるため、配慮した会話が必要な場面が多いが、微妙な表現のグラデーションを使い分けるのが難しい
    • 自分の言ったことに対して相手がどこまで理解してくれたかが推しはかりづらく、伝わり切っていない気がする

    英語学習の悩み

    • 相手への配慮のため、微妙な表現のグラデーションを使い分けたい
    • オンライン英会話を1年半継続していたが、英語を発することのハードルは下がったものの、毎回テキストで学習した内容が流れてしまい、身についた感覚がない
    •  

    提案プログラム

    1.学習テーマ

    • スタートアップ経営者の人間性を見極める力と、相手から信頼されるようなコミュニケーション。 これができるようになるためには、細かい表現のストックよりも踏み込んだ会話の場数を積んでトライアンドエラーを繰り返すことが重要です
    • どこまで言ったら相手を不快にさせ、どのような会話であれば相手が心を開くのか、様々な国の人と実体験を持って実感すること

    2.仕掛けるオンライン英会話

    • CTSから設定されたお題に基づき、DMM英会話で世界各国の講師に対して、さまざまなテーマで相手の価値観などに踏み込むような質問をして答えを引き出していく
    • 各国の講師からさまざまな情報が得られたら、週に1回サマリーを英文で書き、CTSの学習管理ツールGeminiに登録する。これをネイティブ講師がチェックしてフィードバックをする

    3.音読トレーニング

    • 微妙な表現のグラデーションは、一夜にして身につきません。これを自身の体に定着させるには、「反復してしつこくくりかえす」必要があります
    • このため、ひとつずつスクリプトを繰り返し繰り返し、講師がチェックしてしつこく直す(フォーム矯正する)ことにより、結果として何度も何度も繰り返すことによって、自然と定着していきます

    Case.3

    学生時以来、英語とはまったく縁がなかったので、 点数も低く、とにかく自信がない 「カラダを慣らす」ウォーミングアップからスタート

    (ビジネスデザイン本部 Cさん)

    カウンセリングでお聞きした内容

    業務・キャリア

    • もともとは事業部で半導体関連業務で数年前に異動
    • 現状は英語が必要なシーンはあまりないが、これからは求められそうなのでソワソワしている

    課題

    • とにかく、点数も低くて自信がない
    • 何を言っているか全く聞き取れない
    • 文法など、全く覚えていない

    英語学習の悩み

    • 相手への配慮のため、微妙な表現のグラデーションの使い分けを使い分けたい
    • レアジョブを1年半継続していたが、英語を発することのハードルは下がったものの、毎回テキストで学習した内容が流れてしまい、身についた感覚がない
    •  

    提案プログラム

    1.学習テーマ

    音読発話を通じて「カラダを通す」体験を積む

    簡単な受け答えができるようになることをゴールに、以下のステップで上達をめざします

    ①音が聞き分けられる

    ②意味が理解できる

    ③言いたいことを文章で言う

    2.立ち上がりの集中トレーニング

    • ①を解決に絞り、3ヶ月で「英語の音の性質」に慣れることに集中します
    • 音が聞き分けられない要因は「言えない音は聞こえない」から
      言えない要因は音を発した経験が少ないため。「音読」を徹底して言える音を増やすことを目的としたトレーニングを行います
    • 音読の基本フォームがしっかりしてきたら、(3ヶ月を待たずに)次は様々な教材を使ったトレーニングに移りましょう

    3.学習法のレッスン

    • まずは、「音読学習法」「リスニングのコツ」のレッスンを受けていただきます

    • その上で、自己学習として、課題のスクリプトをアプリに吹き込み、コーチがアプリ上でアドバイスをします

    • 少しずつ自信がついてきたら、「音読道場」などのレッスンに参加し、他の人と一緒になって声が出すことになれていきます

    カウンセリング申し込みフォーム

    企業語学研修の株式会社シー・ティー・エス

    メールでのお問合せ:
    CTS語学サポートデスク support@ctsba5.zohodesk.com

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    *価格は税抜きです

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